Breadboard
ブレッドボードを使うと色々な電子部品を繋げてみることが出来る。
ブレッドボードは端の部分が電源用(Power Rails)になっていて横に内部配線されている。中央の部分(端子板:Terminal Strips)は縦に繋がっている。
上の画像では13ピンの出力を端子板に挿し、抵抗とLEDを通ってGNDに戻っている。
電源レールは使っていない。
こっちは13ピンを電源レールのプラスに繋ぎ、ジャンパワイヤー(Jump Wire)で端子板に接続した。
今回は抵抗を入れてみたが、外してもLEDが破損することはなかった。
ブレッドボードを使わずに点灯させた時も抵抗なしだったので当たり前かもしれないが、参考にした本などでは推奨されていなかったので。
ただ抵抗がないとめちゃくちゃ眩しい。